約 1,779,122 件
https://w.atwiki.jp/riwamahi/pages/411.html
20080523室賀兼一inハイマイル区画 プレーログ r:このログは国民番号保管所(http //wiki.fdiary.net/IdressNo/)に名前のあるプレイヤーを対象に公開します。 非対象者には読めません。 室賀兼一 : お世話になっております。 申し込みしておりました予約ゲームに参りました。 芝村 : 記事どうぞ 室賀兼一 : 【予約者の名前】3400678:室賀兼一:リワマヒ国 【実施予定日時】2008/05/23/22 00~23 00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【ゲーム時間:消費マイル】 ・1時間:20マイル×1時間 【予約の有無】今回は不要 【召喚ACE】 ・裏マーケットの親父:藩国非滞在:10 ・ジョージ・タフト:藩国非滞在:10 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計43マイル 【参加者:負担するマイル】 ・3400678:室賀兼一:リワマヒ国:入学済:23マイル ・藩国マイル:20マイル 室賀兼一 : 以上になります。 芝村 : はい。 芝村 : イベントは? 室賀兼一 : 裏マーケットの親父さんに、リワマヒのきゃりっじを生産して販売してもらえないか、商談にうかがおうと。 あとは情報共有ができればイイナアと思っています。 芝村 : はい。 芝村 : 2ふんまってね 室賀兼一 : よろしくお願いします。 芝村 : /*/ 芝村 : ここは、ハイマイル区画だよ。 室賀兼一 : 久々にスーツ姿です。タフトさんには今回もお世話になります。 室賀兼一 : 「タフトさん、今日はご一緒してくださってありがとうございます」 芝村 : タフトは頭をさげた。 芝村 : タフト:「今日は、東氏は?」 室賀兼一 : 「今日は藩国の留守を任せています。本当は一緒に来れたらよかったかもしれませんが」 芝村 : タフト:「……彼には痛ましいことをした」 室賀兼一 : 「……はい。例の件はわたしもなんと言えばよいか」 室賀兼一 : 「時が解決してくれるのを待ちつつ、その間、私たちのできることをしましょう。」 芝村 : タフト:「……」 芝村 : タフト:「この先の地下です」 室賀兼一 : 「はい」 降りていきます。 室賀兼一 : 「お世話になります」 と、タフトさんと共に中に入っていきます 芝村 : はい。 芝村 : 地下のバーだ。 芝村 : 昼間なのに客がおおい 芝村 : ボックス席の一つに座った。 芝村 : 向かい側に裏マーケットの親父がいる 室賀兼一 : 「このたびはご足労いただきありがとうございます」 室賀兼一 : 「室賀兼一と申します。タフトさんのご紹介で参りました」 芝村 : 裏マーケット親父:「ここは、盗聴の心配はない」 芝村 : 裏マーケット親父:「商談をきこうか」 芝村 : タフトは肩をすくめた 室賀兼一 : 「ありがとうございます。 実は、私どもの持つC-34 きゃりっじを、生産販売いただけないかとお願いに上がった次第です」 芝村 : 裏マーケット親父:「どんないいことが?」 室賀兼一 : 「帝国、共和国とも、テラ領域の諸国は物資輸送にあえいでいます。 輸送能力をもつ機体が少ないためです。 室賀兼一 : 「言い換えれば、一定以上の需要が見込めませんか。マーケットで調達できるなら、喉から手が出るほど欲しい、という国も出てくるでしょう」 芝村 : 裏マーケット親父:「製造はどこで?」 室賀兼一 : 「現物と、設計図をお渡しします。必要とあれば技術も提供します」 室賀兼一 : 「ご都合のつく生産拠点、帝国領内なり、共和国内なりにて生産いただければと存じます」 芝村 : 裏マーケット親父:「ライセンス生産か。儲けの30%それが取り分だ」 室賀兼一 : 「ありがとうございます。 お話が早くて助かります。 それと」 芝村 : 親父は貴方を見てる 室賀兼一 : 「私とタフトさんの世間話に、お付き合いいただけませんか。 そんなにお時間は頂かないつもりです」 芝村 : 親父は笑うと高い酒を注文した。 芝村 : 親父:「儲けさせてくれた礼だ。おごってやる」 室賀兼一 : 「ありがとうございます。楽しい時間が過ごせそうです」 芝村 : 親父:「技術提供があるなら、そうだなアイドレス枠1つをまわしてもいい」 室賀兼一 : 「ありがとうございます。とても嬉しいです。 芝村 : 親父:「それで、雑談とは?」 芝村 : タフト:「(なんともビジネスライクな人だ)」 室賀兼一 : 「(そうですね。信頼が置けると思います)」 芝村 : タフト:「あー。今日は・・・」 芝村 : タフトは貴方を見た。 室賀兼一 : うなづき、進めます「フィーブル藩国の戯言屋さんという方が、共和国天領の侵攻について推理を進めておりまして。 その話をさせてもらえませんか」 芝村 : 親父:「ほう」 芝村 : タフト:「一般には、ゲルマン民族の大移動の再来とされてますが」 室賀兼一 : 「はい。彼の推理と調査から、色々なことが分かってきました。せっかくですのでおさらいさせてください。 室賀兼一 : 「まず、ペルセウスアームからの避難民からの情報により、根源種族(なりそこない化している)の出現が絢爛世界にあること。これを非常に問題であることとして、オリオンアーム内には共通認識としてあります。 室賀兼一 : 「オリオンアームはテラ領域でかのものが発生したことを知り、内戦というかたちでこれを征討するために参戦しました。 が、これはテラ領域軍により撃退されています。 芝村 : タフトはうなずいた。 室賀兼一 : 「ここからは私の憶測ですが、 かのものを由来としたなりそこないは加速度的に増えるので、早急なる対応を共和国天領は検討するものと思われます。 そして、テラ領域でそのときもうひとつ戦乱があったことについては、天領側が知っているか、これは不明です」 芝村 : 親父:「つまり敵は、我々をかのものと?」 室賀兼一 : 「はい。彼らはそう見ていると、私は推測しています」 芝村 : 親父:「それなら組織立ってていこうしているし、I=Dも出してる。電波索敵部隊なら我々のTV放送やラジオくらいは拾ってるだろう」 室賀兼一 : 「知ることは出来ただろうし、かのもの征伐が主目的なら、違うやりかたで来ただろう、ということですね」 芝村 : 親父:「弾にも金がかかる」 芝村 : タフトは苦笑してる 芝村 : タフト:「相手が偵察装備を持っていなかった可能性は?」 室賀兼一 : 「敵の当時の戦力は、大型I=D、艦船、上陸艦、戦闘爆撃機……そうですね。偵察機に類するものはなかったようです。 室賀兼一 : 「艦砲射撃についても、押さえるところは押さえつつも、若干のピントの甘さがあったようにも思えます」 芝村 : タフト:「たしかに。艦砲射撃の失敗は、かなりあった」 芝村 : タフト:「情報も中途半端ではあった」 芝村 : 親父:「ARか?」 芝村 : タフト:「AR,ですか」 芝村 : 親父;「偵察にもARがいる」 室賀兼一 : 「艦船による砲撃は1射のみでした。移動、照準、射撃を行ったとして、より有効射を与えるための偵察は余裕が無かった、というのはありそうですね」 芝村 : 親父:「オリオンアームはテラは全滅しているといいふらしている」 芝村 : タフト:「ええ」 室賀兼一 : 「はい。全滅したということにすれば、次は入植にうつれる、とは思いますが、しかし実際はそうではないですよね。 芝村 : 親父:「よくわからんな」 芝村 : 親父:「なんでそんなことをする・・・?」 室賀兼一 : 「はい、、仮に、今度はビッグセブン数国で、入植目的で再度侵攻する、としても、テラ領域はオリオンアームに比べればたいした広さではありません」 芝村 : 親父:「ああ。離れているということ以外に、大して意味はない」 室賀兼一 : 「テラ領域に、獲得すべき何らかの価値がある?ということでしょうか」 芝村 : 親父:「金でもあると?」 芝村 : 親父:「いや、そんなものがあれば、最初に堀にいってる」 室賀兼一 : 「テラ領域だけがもつ、資産以外の何か。技術、人物、情報……」 室賀兼一 : 「テラ領域の人間は、皆で情報集積してゲートを開くことが出来ますね。これは他領域の者はできるのでしょうか?」 芝村 : タフト:「私にはわからないが・・・」 芝村 : 親父:「出来るな。違うのは接続先くらいだ」 芝村 : タフト:「接続先とは?」 室賀兼一 : 「ありがとうございます。 テラ領域の人間の接続先が偏っているのか、それとも特殊な接続先なのか、、、?」 芝村 : 親父:「まあ、行き先だな。ここから飛べるのはリアル1.あとは6、レムーリア、レムーリアと6は向こうからもいけるだろう」 室賀兼一 : 「テラ領域からのみ接続できる接続先として、リアル1があるわけですね。」 室賀兼一 : 「リアル1にどうしても行かなければならない理由があるとすれば、テラ領域を陥としたくなるのかもしれません」 室賀兼一 : 「(私が見識高い星見司だったらなあ…)」 室賀兼一 : 「ペルセウスアーム方面からの根源種族の圧力をかわす先として、リアル1を選んだなら、テラ領域侵攻も納得できますね」 室賀兼一 : 「逆にいえば、根源種族から逃避することを選んでいるから、テラ領域侵攻を緩めることが出来ない……?」 室賀兼一 : 「仮に人類が根源種族と戦う気になったとしたら、内戦どころではなくなり、内戦を終わらせることができるよう思えますが、どうでしょう?」 芝村 : # 芝村 : #失礼おちちゃった 室賀兼一 : #なるほど。あとで今回のログをお送りします。 芝村 : はあい。 芝村 : /*/ 芝村 : 親父:「……」 芝村 : 親父:「なあ。俺は金のために動く。そうでない奴は信用しない」 室賀兼一 : 「わかります。金は裏切りません。」 芝村 : 親父:「この戦いでは敵は儲けられない。ここで何を得ても、だ。輸送コストが掛かりすぎる」 室賀兼一 : 「なるほど。 先ほどの話であった、組織だっていない点も加味すれば、よほどの何かを得るために活動しているわけでも、ないようです。 室賀兼一 : 「とすれば、何かを得ることが目的で無い……?」 芝村 : 親父:「まあ、俺ならそんな政治家を許さんがね」 室賀兼一 : 「はい。……まさかですが、私怨なんて線じゃないですよね。。。」 室賀兼一 : 「難しいですね。。。真の目的が何かわかれば、話し合いの糸口もとれようと思うのですが。。。」 芝村 : 親父:「・・・いくらで買う?」 室賀兼一 : 「…はい。藩国資産にて払える額でしたらいいのですが。額を提示ください」 室賀兼一 : 白紙小切手にサインを書き、机に起きます。 芝村 : 親父は笑った。 芝村 : 親父:「一国じゃ払えない額にしてやる。冒険組合やとって、調べさせよう」 室賀兼一 : 「ありがとうございます」 芝村 : 親父:「あんたとはいい友好関係が結べると思ってる」 芝村 : 親父は手を出した 室賀兼一 : しっかりと握ります。「こちらこそ、よいお付き合いができそうです」 芝村 : 親父は笑った。 芝村 : /*/ 芝村 : はい。お疲れ様でした。 室賀兼一 : お疲れ様でした。ありがとうございました。 室賀兼一 : 今日もガチサワラ展開になりました。でも親父さんは信頼が置けるよい方ですね。 芝村 : 金があればね 室賀兼一 : はい。今後は手を変え品を変えて銭の花を咲かせます(これはこれで楽しそうです!) 室賀兼一 : ログを今お渡ししますね。 芝村 : はい。おねがいしますー 室賀兼一@リワ の送信 芝村 : ありがとうございますー "20080523_muroga.txt" の転送が完了しました。 芝村 : たすかりました 室賀兼一 : いえ~ 楽しいゲームをありがとうございました! 室賀兼一 : ちなみに評価はどうなりましたでしょうか? 芝村 : 1+1でした。タフトはストップ状態 室賀兼一 : はい。(タフトさんともこんどは個人呑みを・・・・・・) 室賀兼一 : ありがとうございます。 室賀兼一 : そういえば、サウドさんの行方を聞くのを最後まで忘れてました。 芝村 : ああ。今は居住区だね 室賀兼一 : ありがとうございます。次回機会見て挨拶に向かいます。 芝村 : はい。 芝村 : では解散しましょうお疲れ様でした。 室賀兼一 : この情報は公開すると、追っ手がかかったりなどは起きる可能性が.... あ、はい。 室賀兼一 : ゲーム楽しかったです!ありがとうございました 室賀兼一 : ではーー 芝村 : ではー
https://w.atwiki.jp/brawlb/pages/40.html
長所 リーチが長い 先端の威力が並みのスマッシュぐらい強い 武器判定のある技が多い 隙が少なく、判定が強い ガーキャンドルフィンが使いやすい ヒットストップが短い 足が速い 短所 剣の先端以外のふっとばし力が弱めで、密着されると安心して振れる技がなく、間合い管理が難しい。 飛び道具を持たないため、必然的に接近戦主体になる。 軽めの体重に、低い復帰力。耐久面で弱い。 攻撃判定の持続が短い。 投げ技の威力がイマイチ。 弱攻撃(4~6%) 長押しで連続で出せる ダッシュ攻撃 [10%先端12%] 走りながら前方に向かって剣を振り上げる。 発生は少々遅く発動後のスキも大きめだが、マルスのダッシュが速いので当てやすく、早めに出して剣先を当てるようにして連携につなげよう。ヒット時には相手を後方に吹っ飛ばす。 強攻撃 横強攻撃(9%先端12%) 後隙が大幅に大きいが、リーチが長く間合い管理がしやすい技 上強攻撃(9%先端12後ろ10%) 上方向への範囲が広いため滞空攻撃にうってつけ。連続で出すと前に進む。 下強攻撃(9%先端10) ふっとばし力は心許ないが、リーチが長く連射も利く。地上での牽制や、連携に組み込んだり、ガケつかまりからの復帰を阻止したりと、使用用途はなかなか広く、根元を当てると少しうかせるのでそこからコンボにつなげることができる。 Ver1.1で後隙が大幅に少なくなった スマッシュ攻撃 横スマッシュ(14%~19% 先端19%~26%) 上シフトで前に下シフトで後ろにすべる。 特に上シフトでは、少し離れている敵にもヒットする。先端部分の火力はかなりのもの とにかく発生が早く隙も少ない上に判定も壊れている優秀すぎる技。 上スマッシュ(18%~25% 先端17%~23% カス当たり時4%~5%) 若干離れていても当たる地味にカス当たりの範囲が広い、広範囲技。カス辺りでは相手を真後ろに吹き飛ばす。 発生が早く火力も高め。崖に捕まっている上スマをすると謎のカス辺り判定でメテオになる。 下スマッシュ(前14%~19%先端17%~23%後ろ13%~18%先端16%~22%) ベクトルが真横なので、復帰力が低いキャラには恐怖の対象。 発生が早くリーチも長いので混戦時などに重宝するが、発動後の隙が大きめなのでそこを突かれないように注意。 ちなみに体制を低くするため、反撃が当たりにくかったりする。 空中攻撃 空中ニュートラル攻撃(前3+9先端6+12後ろ9%先端12カス当たり3%) 発生が早くリーチも長めで、安定して繰り出せる。隙も少なく火力も高い。 空中前攻撃(10%先端13%) マルスの主力技。小ジャンプから2回出せ、威力、判定、リーチ、発生、後隙すべてが優秀。 180°に判定が出ており、対地技兼牽制技として優秀 ただこの技を振っているだけでは飛び道具には勝てない。 空中後ろ攻撃(11%先端15%) ◦空中で後方180°に剣を振り上げ、当たった相手を後方にふっとばす。 剣先を当てた場合の威力・ふっとばし力はやはり優秀で、リーチ・発動の早さ・発動後のスキの小ささのバランスがいい。 背の低いキャラには少し当てづらい 空中上攻撃(10%先端13%) 当たった相手を上方向にふっとばす。前方は先端当て判定が大きいが、後方は当てにくい。 先端に当てると相手を強くふっとばすが、カス辺りの方がしばらく相手をお手玉出来るためダメージ稼ぎにはこちらのが効果的 空中下攻撃(7%先端14%) SJから最速で出しても着地隙がなくなった。 先端の範囲が若干広く、先端で当てると強メテオになる。 掴み リーチは以外に長いほうだが投げ技が使いづらい ダッシュ掴み 普通のつかみのほうが性能がいい。 振り向き掴み 以下同文 掴み攻撃(2%) できれば1発は入れとこう。 前投げ(4%) 最速ダッシュ掴みが確定、横スマッシュもシフトによっては、先端確定。 後ろ投げ(4%) 後隙の長さがおかしい投げ技、封印安定 上投げ(4%) 低%の時空中上が確定する。 当初が難しいところに飛ぶのであまり実用的ではない。 下投げ(5%) 20%まで投げ連が可能、空気を呼んで使用しよう。 調整の可能性あり。 必殺技(8~18先端8~22) 発動時に少し後ろに滑り、最大溜め時は大きく滑る。シールド削り値が最高で、リーチも意外に長い。 空中では大きく前進するので、復帰技にも使える。 横必殺技(3+3+4+6上3+3+4+6下3+3+4+2×5+1)メテオあり 空中で使用すると少し滞空できる 下シフト3段目根元にメテオ判定ありで硬直が短い 相手が受身失敗時にここから下強、上スマなどが繋がる。一応後方にずらす事も可能。 発生が早くコンボ始動技としても使えるので地上戦では強力。 先端判定は一応あるが1%増えるぐらいなのであまり気にしなくても大丈夫。 上必殺技(出始め13%カス当たり7)発生5F 無敵1F~5F 出始めに無敵判定がついているため、ガーキャン上必殺技の中でも使いやすいが、はずした時の隙が大きいので、場所を考えて使おう。 発動直後が最も威力が高い。発動直後を当てれば、バーストもねらえるほどの威力がある。 判定が強力なので復帰阻止にも使える。 上必殺技入力直後にマルスの向いている方向へスティック(方向キー)を入力すると上昇距離が落ちる代わりに横方向の移動距離が伸び、反対方向へ倒すと上昇距離が伸びる代わりに横方向の移動距離が落ちる。 下必殺技[7%~] 発動すると体が一瞬光り無敵状態になり、その状態で攻撃判定に触れると、受けた攻撃の1.1倍(下限は8%)の攻撃力でカウンター攻撃を繰り出す。 ふっ飛ばし力は受け止めた攻撃のふっ飛ばし力の影響は受けず、カウンターの攻撃力によって上下する。 掴みなどのガード無視攻撃以外のどんな攻撃にも反応する。飛び道具やボム兵の爆発、更にはマリオのポンプやカービィの吸い込みのような攻撃力の無い風属性技にまで反応する。 後隙がやや大きいので、失敗すると危険だが、相手のコンボへの割り込み、復帰阻止や対復帰阻止、対着地狩りなど、ここぞという時に使うと効果的。 相殺判定がないのでメタナイトの竜巻などの判定の強い連打技にも打ち勝てる判定の強さ。 アイクのカウンターと比較すると、ダメージこそ少ないが発動が早いので使いやすい。
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/1373.html
魔人の分類。格闘技能に特化しており、序盤は巧みな寝技でキースとも接戦する。 ファイターの二次職のグラップラーに類似すると思われる。 クラスチェンジ過程は以下のように予想されるがモンスターのため未確定。 パントマイマー→パントマイムマスター→パントマイムメンター
https://w.atwiki.jp/taimanjichou/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/taimanjichou/pages/83.html
一回戦Dブロック 初期配置 1ターン目先手 1ターン目後手 2ターン目先手 2ターン目後手 3ターン目先手 3ターン目後手(決着) ふきゅうデッキ 名前 性別 攻撃 防御 体力 精神 FS 能力名 発動率 成功率 1T目 備考 自重田クニヒコ 男 5 5 5 5 10 自重共感能力 99 0 × ドワーフ ハムスター(盗賊) 男 8 2 6 3 10 おおっと テレポーター!! 92 100 △ ユーナ・Y・ジョーダン 女 18 0 4 4 4 F・O・U・L・S 80 100 × 姫島 浮狐 無 20 1 4 3 2 キツネ踊りと七不思議 64 100 ○ 黒羽蟲太郎 男 2 5 8 5 10 能力代行ゴキブリ 100 100 ○ 柚木 絵羽 女 0 19 6 5 0 はじめまして柚木絵羽です 100 100 ○ 金武家 撫丸(きんけ なぜまる) 男 18 0 4 4 4 BLEACH 80 0 △ 想彼 ろいん (オモヒ ロイン) 女 0 0 6 4 20 おもひでほろほろ 99 100 × 一 四 女 0 0 7 3 20 最善手殺し(ベスト・デストラクション) 77 100 ☓ ごひぞく 男 10 2 5 3 10 精神コマンド「加速」+「直撃」 90 100 ○ ミスターKデッキ 名前 性別 攻撃 防御 体力 精神 FS 能力名 発動率 成功率 1T目 備考 白金 明貴(しろがね あきたか) 男 13 5 6 4 2 威刀 妖火胴(いとう ようかどう) 100 0 ○ 金武家 撫丸(きんけ なぜまる) 男 18 0 4 4 4 BLEACH 80 0 △ 尾崎枕@ニート予備軍 男 20 3 4 3 0 八つ当たり 104 0 △ 片桐観依 女 17 0 7 5 1 掴死介錯(かくだいかいしゃく) 99 0 ○ 黒姫双緒 女 0 0 10 0 20 通信放送(ゼンドゥング) 100 100 ○ 勃起崎 ニップル 女 1 1 5 3 20 空を翔る 100 100 ○ 鬼無瀬 姦観 男 16 0 4 2 8 鬼無瀬時限流小目録「縛弐幽」 84 100 ○ 黒姫亜羽兎 女 1 10 10 5 4 無限の武器庫(ヴンダーカンマー) 75 100 × 朱鷺刀 時雨(ときとう しぐれ) 男 20 0 5 0 5 ハートブレイカー 103 0 △ 帰ってきた自重しろマン 男 20 1 4 5 0 自重しないお前が悪い 100 100 ○
https://w.atwiki.jp/rohan-guild/pages/33.html
(2007年05月02日) ボス狩り (2007年03月25日) 経験値マイナスに・・・ (2007年03月20日) 4人でギルハン (2007年03月15日) ボス狩り逝ってきました (2007年02月26日) 初ギルハン (2007年02月25日) 朝からPTできました (2007年02月24日) お墓あいてますた (2007年02月24日) 朝からお墓が・・・・ (2007年02月23日) ブログみたいのやってみようかと・・・
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/362.html
イマイチ。 <スマッシュ>や<デスターゲット>、<ソードダンス>といった【能力値】依存スキルの方が効率は良い。 特に<スマッシュ>には<ハイパーゲイン>という発展系も存在するわけだし。 強いていえば「白兵攻撃と射撃攻撃の両方に適用可能なダメージ増強スキル」が必要な戦闘スタイル、 ‥‥鞭使いやガンスリンガーあたり‥‥なら、少しは役立つのかな? [地域クラス/プリーチャー] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/directors/pages/3981.html
マイク・メンデスをお気に入りに追加 マイク・メンデスのリンク #blogsearch2 マイク・メンデスとは マイク・メンデスの半分は白い何かで出来ています。マイク・メンデスの23%は蛇の抜け殻で出来ています。マイク・メンデスの11%はむなしさで出来ています。マイク・メンデスの8%は濃硫酸で出来ています。マイク・メンデスの5%は勢いで出来ています。マイク・メンデスの2%は成功の鍵で出来ています。マイク・メンデスの1%は宇宙の意思で出来ています。 マイク・メンデス@ウィキペディア マイク・メンデス マイク・メンデスの報道 PXB WORLD SPIRITS~井上尚弥 WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチ~配信に関する記者会見 ひかりTV・ABEMAでのペイ・パー・ビューによる生配信が決定! - PR TIMES アーセナル移籍は消滅か ミラン、元神童の獲得を狙う - Qoly Football Web Magazine エド・シーランが活動休止明け待望の新作『=』をリリース【今週の注目ソング 2021/10/30】 - フロントロウ TOMORROW X TOGETHERのYEONJUNとTAEHYUN、ザ・キッド・ラロイxジャスティン・ビーバー「ステイ」のカヴァーを披露(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース マイク・ポートノイ、ザ・ワイナリー・ドッグス新作の制作状況を報告(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ショーン・メンデス、ビリー・アイリッシュの「ハピアー・ザン・エヴァー」を弾き語りカヴァー | Daily News - Billboard JAPAN カミラ・カベロ、恋人ショーン・メンデスの可愛い寝言を暴露(コスモポリタン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース マイク・メンデスのキャッシュ 使い方 サイト名 URL マイク・メンデスの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ マイク・メンデス このページについて このページはマイク・メンデスのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるマイク・メンデスに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3170.html
デススマイルズ 【ですすまいるず】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケードXbox 360Windows(Steam) 開発元 ケイブ 発売元 【AC/360】ケイブ【Win】Degica 稼働開始日 2007年10月19日 家庭用 【360】2009年4月23日 通常版 7,140円 初回限定版 9,240円【Win】2016年3月11日 1,980円(税込) レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 ケイブSTGシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 続編・関連作等 余談 概要 『プロギアの嵐』に続くCAVEの横スクロールSTG(一部ステージでは下や上にスクロールする)。 通称は『デススマ』又は『デスマ』で、今回はゴシックホラーをテーマとしている。 これまでも『エスプレイド』『ぐわんげ』『プロギアの嵐』といったケイブ作品のキャラクターを手がけ、元ケイブ社員でもある井上淳哉氏が「グラフィックプレジデント」という謎の役職としてキャラクターデザイン・ディレクションとして参加。 ストーリー 少々気弱で泣き虫なところを除ければ極平凡な少女「ウィンディア」は、両親の愛情に恵まれ普通の毎日を送っていた。しかし彼女は突如神隠しに遭い、異世界に送り込まれてしまう。 ジルバラードと呼ばれる、20世紀のヨーロッパを思わせるその世界には、「現世から迷い込んだ者は魔法が身につく」という言い伝えがあった。ウィンディアは同じ境遇のキャスパー・フォレット・ローザといった仲間たちや、彼女らの保護者に当たる心優しい老紳士・ディオールと共に新たな生活を送っていたが、しかし両親と離れ離れになったことと、他と違い魔法が上手く使えないことにやるせない毎日を送っていた。 しかし、伝説の魔物たちが大量に現れ人々を襲い始めるという未曾有の事件により、ジルバラードは地獄と化す。ディオールの少女たちは、世界を救うため魔物退治の使命を帯びて飛び立つのだった。 咄嗟の魔法で人々に感謝されたウィンディアは、異世界での自分を受け入れ、そこで生きることを決心した。その決意は『奇跡』を起こせるのだろうか? 特徴 自機は全員「エンジェル(*1)」と呼ばれる女の子キャラクターで、それぞれショットと使い魔(子機)の性能が違う。最年少11歳~最年長17歳。 シューティングゲーム自機に女の子キャラクターを持ってくるのはそれほど珍しい事ではなかったが、選択制で全員女の子と言うのは商業作品では割合珍しい。 一応、ケイブはこの作品の以前にも『ピンクスゥイーツ ~鋳薔薇それから~』『むちむちポーク!』といった自機キャラが全員女性の作品を出しているが、そちらのメインプログラマーは矢川忍であり、キャラクター以外も普段のケイブ作品と作風が大きく異なっている。 ショットボタンが2つ存在し、左右にショットを打ち分けることができる。自機の向きは自動で瞬時に変わるので面倒な操作はなく安心。 長押しでショットが強力になるが自機の移動は遅くなり、また使い魔の挙動も変わる。このあたりはお馴染みの操作。 得点アイテムの取得と撃ち返し弾の消去で「アイテムカウンタ」が上昇する。ショットボタンを2つとも押しっぱなしにすると、アイテムカウンタを消費しつつ、周囲の敵一体に集中攻撃を行うロックショットを使用できる。 カウンタが最大値まで貯まった場合に使用すると、ロックショットの代わりに「ショットがパワーアップ」「得点アイテム出現量が大幅増加」「雑魚敵の接触ダメージを受けない」効果が一定時間発動する。 障害物もあるが、接触してもダメージは受けない。画面スクロールに挟まれても押し出される。 評価点 横スクロールの弾幕シューティングは難しいとされるのだが、本作はステージ・難易度選択をはじめとした各種のシステムによりやや敷居は下げられており、初心者でも遊びやすい内容となっている。 自機中央にオレンジ色のハートマークとして当たり判定基準を表示。 ライフを1マス分失うとボムが最大まで補充されるため実質的には残機制に近い。最大ボム3発×初期ライフ3で理論上は9回ボムが撃てる。 勿論コアプレイヤーへの楽しみ方もきっちり有り、高難易度(レベル3)を選びつづければ、使い魔でのみ消せる撃ち返しが発生するようになっていく。おなじみのパワーアップを使った稼ぎも楽しめる。 比較的エクステンド(ライフが上限ごと+1)が容易なのも初心者には嬉しいところ。上級者レベルの稼ぎプレイは一切不要で、パワーアップを使用するポイントを適切にパターン化すれば1回めはもちろん2回めのエクステンドも容易に狙える。 キャラクター性能はそれぞれ一長一短。全く違う操作が要求される者も。 さらに全キャラクターごとに違うエンディングが2種類ずつ用意されており、繰り返しのプレイも楽しく遊べる。全8種類あるEDは、感動のハッピーエンドからバッドエンドとは言い難いがやや後味の悪いもの、中には哲学的なものまで。 難易度やエクストラステージの有無、スコアやミス数・ボム数などによるエンディングの分岐は存在せず、ラスボス撃破後の選択肢でのみ決定する。「とりあえずエンディングが見たい」というプレイヤーにも安心。 + キャラクターについて軽く解説。4名+追加1名 風使い「ウィンディア」(13歳 / イギリス出身) 今作の主人公。赤い姫カットヘアに純白ドレス・白い羽箒を持った、泣き虫だった女の子。容姿は一番「エンジェル」のイメージに近い。ジルバラードに来たのは一番遅く、本作事件の数か月前。 使い魔は白いフクロウの「ホゥ」で、蝶ネクタイ姿に紳士めいた口調の、さながらお嬢様を支える面倒見の良い老執事。 稼動初期は声が原因で男の娘疑惑もあった。詳しくは問題点にて。 ショットは標準的な直線。長押し時は使い魔の位置を固定し、軌道を上下に曲げられる三日月形の貫通弾を打ち出す。主人公らしく標準的な性能をしており扱い易いが、火力が低めなのがやや辛い。 死霊使い「キャスパー」(11歳 / ドイツ出身) 異世界に来る前の記憶を失っている少女。巨大なハサミと、金髪のツインテールに青黒のゴスパンファッションという見た目から想像しやすいツンツン。 使い魔は蝙蝠のようなプチイービルの「キキ」。ワルガキめいた生意気な性格。 ケイブらしい特徴に合致した性格のおかげか人気も高く、公式でのグッズ展開は今作中最多。抱き枕カバーから始まり嫌がらせにしか思えない平べったいマウスパッドやら終いにはキャスパンツ等、いつもの調子のケイブを見れる。何すんのよバカァ!! 名前の由来はアメコミに登場する幽霊「キャスパー」か。全体的にわかりやすいネーミングの本作の中ではやや捻ったネーミングがなされている。 怒首領蜂でいうレーザー強化タイプ。ショットが細いレーザー+ブーメラン、長押し時は移動が極端に遅くなるが、接近時の火力は抜群。使い魔は他とは逆にショット時に固定。デフォルトキャラクターでありながら、その性格と同様性能の癖も最も強い上級者向けキャラ。 炎使い「フォレット」(14歳 / フランス出身) 1人目のタイムリリースキャラ。おまんじゅうめいた丸い顔におかっぱヘアとメガネ、緑色のエプロンドレスからはみだすたわわなおっぱいが特徴の少女。「知的で物静かな緑服の炎使い」と、中々珍しい組み合わせのキャラ付けになっている。手持ちアイテムは短い杖と魔道書。 使い魔はベビードラゴンの「ボーボ」で、ちびっ子のようなのんびりした性格で、濃いキャラが多い今作でも屈指の癒し系キャラ。 エンディングの片方が大いに話題になった。真実は…君の目で確かめてみて欲しい。 ショットは本体・使い魔から範囲が大きいショット、長押し時は使い魔から射程は短いものの非常に強力な炎を吐き出す。また、ロックショットの威力が他のキャラより明らかに高い。レーザー射程が短い以外ほぼウィンディアと同じ感覚で使え、ウィンディア以上の火力を出せるわかりやすい強キャラ。故に1週クリアを目指すのに適している。 精霊使い「ローザ」(17歳 / アメリカ出身) 2人目のタイムリリースキャラ。ビスチェのような露出度の高いドレスに首輪というわかりやすいお色気デザインに加え、手持ちアイテムは当然のように鞭。下記の危ない言動で、いろいろと「狙いすぎ」なキャラ。 一方で年長者らしく真面目な一面もあり、メインキャラの中では最初にジルバラードに来ている(しかも事故による瀕死の重傷を負った状態で)という、シリアスな設定もある。 使い魔は妖精の「ティティー」で、突拍子も無い発言をするローザを止めるツッコミ役・常識人なのだが、何も履いていないという衝撃的なデザインになっている。 ショットは全て広範囲・高威力だが、使い魔がショット時固定のみならず長押し時は移動速度が逆に早くなるため、他キャラとは操作感覚が大きく違う。火力そのものはその癖の強さを補ってなお余りあるレベルなので、フォレットと同じく1週クリアしやすい。 沼地の魔女「サキュラ」(15歳) 調整版「メガブラックレーベル」での新キャラ。とんがり帽子・紫系カラーのローブに箒と、古き良き「魔女」の格好をした少女。ステージ「沼地」のボスで、実はウィンディアと幼馴染であったり、黒幕との関係がメインキャラ中一番強いなど、いわくありな設定を持つ。 全体的に高圧的な口調・きつい物言いだが、あくまで魔女を演じ、母親を守るためであり、本来は心優しい少女である。このこともあり、彼女は「エンジェル」とは扱われていない。 使い魔は2羽のカラス「クゥタ」と「カーコ」で、作中唯一の使い魔2体持ち。ネタ切れと思うくらい安直なネーミング。 彼女で沼地をプレイすると2Pカラーのサキュラとの対戦に。展開は自身の目で確かめよう。 通常の2種類のEDの他、サキュラを交えた2人プレイ限定(相方・参加タイミングは問わない)での第3のEDが存在する。 本体と使い魔から同時に直線弾、長押し時は使い魔から炸裂する魔法弾を連発する。移動速度、火力共に強く、使い魔も撃ち返し弾を吸収しやすい。 使い魔は移動方向の逆側を向いて攻撃する。2体並んでいることや魔女であることを含めてどことなく『マジカルチェイス』を彷彿させる。このため唯一2方向を同時攻撃できるので、ほかのキャラでは出来ない立ち回りが可能。使いこなせば最も強いキャラと言われている。 クオリティの高い演出、王道なファンタジーの中に潜む「ケイブらしさ」 1ステージ目に1-A「港町」を選ぶと「巨大なサイクロプスに襲われている子供を助け、手を振り合う」専用シーンが用意されている。基本的に戦争ものが多かったケイブとしては珍しく、「魔法少女がモンスター軍団に挑む」というストレートな勧善懲悪もの。しかしキャスパーとフォレットは手を振らない。恥ずかしがり屋と人見知りという性格故か。 BGMはもはやお馴染みとなった(当時)ベイシスケイプ所属の並木学氏が全曲担当。ファンタジーらしさを重視しつつもいつもの並木節を感じさせる良曲揃い。 ゴシックファンタジーな世界観故に、敵もカラスやトロル、ナイトメア(空飛ぶ目玉)、サイクロプスにドラゴン、死神と言った正統派なモンスターが過半数を占めるが、しっかりと戦車も登場するあたりはやはりIKD氏が参加したゲームというべきか。 巨大な牛や埋められて顔だけの状態の巨人ゾンビ等、他のゲームではなかなか類を見ない斜め上のボスもいる。 賛否両論点 メインキャラクターが全員美少女なので、やや人を選ぶ側面がある。 キャラクターに魅力を感じプレイする層がいる一方で、硬派なプレイヤーには敬遠されがち。 「ローザ」はやたらと肌の露出が多い服装などいろんな意味で危ないキャラになっている。 使い魔の妖精「ティティー」も下半身裸、サキュラを「結構可愛い」「喋り方が怖い」「色気が足りない」とおちょくる、ステージクリア時に怪しげな1枚絵が表示される、そして被弾時に大音量で「あうぅ…ん…♥」「いやぁ~ん♥」と喘ぐ痴態を晒した上、「失礼しちゃうわ!」というセリフと共に復帰する。 問題点 AC版のみ、難易度選択において低レベル進行を維持できない。 AC版ではレベル1およびレベル2はそれぞれ選択回数に制限があり(*2)、いずれ必ずレベル3を選ばなければならなくなる。 そして合計で6つあるステージでも、レベル3進行が容易なものと難しいものでかなり差がある。クリアを目指す人は街ステージ(昼)と火山ステージ(夜)ではレベル3を選択することが推奨されている。なので各時間帯残りの2面のうち、得意な方をレベル2、苦手な方をレベル1とするのが理想。 360などの移植版ではレベルの選択回数制限が廃止され、全てのステージをレベル1~2で通過できるようになった。本作の移植版には他のケイブSTG移植に搭載されているノービスモードが搭載されていないが、実質的にこの仕様がノービスモードの代わりとして機能している。ただ、稼ぎ効率が激減しエクステンドが遠くなることや、後述の回復アイテムの出現条件の仕様もあり、Lv1のみの進行がクリアに近いかというとそうでもない。 ライフ回復アイテムの出現条件が厳しい。 基本的にレベル2かレベル3を選択することが前提条件。レベル1はザコが敵弾を僅かしか出してこないとはいえ、下手な人ほどライフ回復の機会が与えられないのはキツイ。 ライフ回復も含め、得点アイテム以外はすべてノーヒントの隠しアイテム。わかりやすいのは「沼地」ステージボス前の車くらいだろうか(*3)。 ミス後の無敵時間が短い ライフを1マス分を失った後の無敵時間が他のケイブシューと比べてかなり短い。そのため、想定外の被弾で慌ててしまいそこから更に被弾…なんてことが起こりがち。 ミスした直後のモーション中でも自機の移動はできる仕様となっているので、その間に無理はせずに安全な位置へ退避するのが無難。 連射装置の有無でプレイ感覚が激変する 本作はデフォルトの3ボタン設定では「左方向ショット」「右方向ショット」「ボム」の3種類で、ショット押しっぱなしでは低速ショット(他のケイブ作品でいうレーザー)になってしまうため、ショットを撃ちながらの高速移動するためには手動連射を行う必要がある。 セミオート仕様なので高速連射が必須な訳ではないが、1プレイが従来作よりやや長い本作ではそれでもプレイしづらさは拭えない。 実際のゲーセンでは左右それぞれに連射ボタンを配置して5ボタン仕様にしているところが多い。中には左+右の同時押しボタンを配置して6ボタンなんてことも。家庭用移植版でも基本6ボタンになっている。ケイブSTGではかなり多い部類。 いまいち扱いにくいロックショット ロックしてから撃つためショットの発射が遅く、一体ずつ狙う上に威力がそこまで高くなく、更に使用中にはアイテムカウンタを消費…と使い辛さが目立つ。横画面で上下左右から敵が出現する本作らしい攻撃で、使用時にはキャラも全方向に向くアニメーションをする特徴的なものだが、基本的に攻略には不要。 アイテムカウンタが1000になっている場合のA+B同時押しはパワーアップ発動が優先されるため、使おうと思っても使えないことがあるのも難点。これはパワーアップ発動条件が緩和された後述のメガブラックレーベルや家庭用アレンジのver1.1では更に拍車がかかることになる。 スコア稼ぎなどでは立派な使い道がある。なぜなら、特定の敵はショットではなくロックショットで倒すとアイテムが多く出現する特性を持つからである(もちろん逆もしかり)(*4)。 場面に応じては攻略目的でも輝く場面もある。特にラスボスの前座「ジルバ」はターゲットが小さい上弾幕が激しい強敵なのだが、ロックショットは処理落ちを誘発するため弾避けに非常に役に立つ。しかもジルバをノーボム(ミスは可)で倒すとライフ回復アイテム(2ゲージ)が出現するため、クリア目的のプレイヤーでもジルバだけはロックの活用が推奨されている。 主人公であるウィンディアの扱いが妙に悪い。 まず声が妙に男の子っぽい。ウィンディアのCVは同社前作『虫姫さま ふたり』の男の子キャラ「パルム」と同じ飯田奈保美氏であり、「やったぁ!」が明らかにパルムにしか聞こえないというプレイヤーが続出した。後に出たドラマCDや続編ではそう受け取られることはなくなっている(続編の『II』では正真正銘男の娘も出るし)。 設定での「引っ込み思案で甘えん坊、泣き虫」という設定が本編に活かされておらず、ゲーム内で見せるテンションは高い。 性能面では使いやすさこそあるものの、攻撃力は低め。よりによって使いやすさと攻撃力を両立したフォレットがタイムリリースされたために攻略上でも目立たなくなってしまった。 デザイナーである井上氏の一番のお気に入りキャラとして挙げられているウィンディアなのだが、しかし良くも悪くも無難なデザインだった上に他の3名が見た目や設定、性能でブッ飛んでいる要素が多かったせいか、プログラマーの池田氏には「こいつ人気出ないよ」とバッサリ言われており、ファンの出した評価も「地味」の一言だった。 イベントで配布されたパンフレットの4コマ漫画では「第一回へんなの子選手権(ディオール家四姉妹の中で誰が最も“変な女の子”か)」を提案し、3票という満場一致で自らが「へんなの子」としてCAVE公式に認定されるというネタが有った。 キャラグッズ面でも不遇で、抱き枕カバーすらキャスパーとサキュラに出番を取られてしまった。うぃんでぃあのかなり濃い小水と言う名のウーロン茶は出ているが。 とある公式イラストに両手とも右手になっている作画ミスがあった。「新手のスタンド使いかッ!?」とネタにするファンも居た模様。 さらには後述するグルーヴコースターのイベントの報酬としてウィンディアを差し置いてキャスパーがナビゲーターになってしまった。アバターとして出ていることが幸いか。 総評 遊びやすく幅広い難易度、魅力的な世界観、世界観にぴったりなキャラクターやBGMなど、ケイブ弾幕STGでもトップを争うほどの人気作となった。 弾幕横シューティング入門と可愛いヒロイン達に興味をお持ちなら、荒廃した異世界の天使たちに会う価値は大いにある。 その人気ぶりは、長いスパンで続いた関連作の展開や、今でもレトロゲームコーナーなどに置いてあるゲームセンターも少なくはない事実が物語っている。 現在では360移植版がSteamにて、『I・II』移植版がSwitch/PS4/Steamにて配信されている。 これにより近くのゲーセンに無くても本作を気軽に遊べるようになった。 続編・関連作等 稼働からしばらく後、バージョンアップ版の『デススマイルズ メガブラックレーベル』が登場。沼ステージのボス「サキュラ」のプレイアブルキャラ昇格・新EXステージ「水晶神殿」追加・隠し高難易度モード「レベル999」追加・キャラクター全員の性能大幅アップ・非常に出現条件が厳しいが真ボス追加(エンディングは一切変化しない)と、様々な追加要素が施されている。 サキュラは攻守ともに恵まれた性能および旧キャラより圧倒的にシリアスなエンディングが与えられており、このメガブラックレーベルにおける主役、といっても過言ではない。 サキュラ以外のキャラも全体的にかなりアッパー調整されている。例えばウィンディアはレーザーの発射数が倍になったことで火力不足が補われており、フォレットも数少ない弱点だった炎の射程がかなり伸びている。キャスパーはショット時のブーメランが倍になり、ただでさえ高い火力が更に強化された。 ローザだけはあまり上昇調整されていないが、元が強いので本作でもそこまで弱くはない。逆を返せば「全員がローザ並みの火力を手に入れた」と言うべきか。 一部ボスは本体にダメージ判定が追加され、無印で出来た重なり撃ちが不可能になっていたりと難しい方向への調整もある。ステージレベル1の難易度も若干ながら上方修正されたステージが存在する。 スコアシステムもベースは同じながら大幅な改変が加えられた。最終スコアこそオリジナル版よりも遥かに高いスコアになるものの、序盤のスコア効率はオリジナル版より下がっている。更にエクステンドスコアが大幅に高くなったため、かなりエクステンドが難しくなっている。特に2回めのエクステンドはある程度高いレベルのスコア稼ぎプレイが要求される。 本作の続編に『デススマイルズII 魔界のメリークリスマス』がある。 グラフィックは2Dから3Dに移行。キャラクターデザインも大幅に変更、自機は半数が新キャラに入れ替えられた。詳しくは該当ページにて。 360版は(通常・MBL)×(アーケード・家庭用・家庭専用Ver1.1)という組み合わせのモードが用意されている。 家庭用モードはアーケードから背景以外のグラフィックが描き直されており、難易度制限も撤廃されて遊び易くなっている。 Ver1.1は使い魔の方向を右スティックでコントロール出来るようになっている。アケコン使用者は「使い魔コントロールボタン」を押しながらレバーで同様の操作が可能。他にもボス相手にロックショットを当てるとアイテムカウンターが上昇、Lv2以降パワーアップを使うと打ち返しが発生など、アレンジ内容は多岐に渡る。 限定DLCとして中間デモなどでキャラが喋るボイスDLC(設定でオンオフ可能)が存在したが、この機能は後の各移植版では引き継がれていない。 CAVEコンシューマー撤退以降のSteam向けリリースの第二弾として、本作360版の移植版がSteamにて配信された。また、2022年には後述する『I・II』移植版が新たにSteamで配信されたが、こちらの移植版も配信継続中である。Steam上での違いとしてはこちらはタイトルが「Deathsmiles」、『I・II』移植版は「デススマイルズI・II」なので購入時は気をつけよう。 iOSにてスマホ移植版もリリースされている。こちらは後にAndroidでもリリースされ、それに伴い、後述する追加モードの名称がiPhoneモードからSmartphoneモードに改められた。 初代アーケードの移植だが、それをベースにしたオリジナルの「Smartphoneモード」が追加されている。 SmartphoneモードはドラマCD3巻に登場したお姫様「ティアラ」を主人公としたオリジナルストーリーで、BGM、キャラクターデザインやシステム一部もそれぞれオリジナルのものに一新されている。このSmartphoneモードの新要素が後の各移植版に引き継がれなかったのが非常に残念。 Smartphoneモードの新要素の1つとして、ボスからドロップされる衣装を着替えることでショットの威力や衣装アイテムのドロップ率等を上げる装備システムが実装。課金要素としてショット・低速ショットを他のケイブSTGのものに変更できる衣装も存在する。 またタッチ操作に不慣れなプレイヤーに配慮したのか、移植作の中では唯一オートボム機能が搭載されている(設定でオンオフ可能)。 アーケードモードの移植度は良好なのだが、Smartphoneモードでは所々バグが見られる。プレイに支障をきたすバグはないのだが、「ある課金ショットの説明と増加する要素が全く噛み合っていない」という気になるものも。 スマートフォン専用ゲーム『ゴシックは魔法乙女』は本シリーズと世界観を共有する関連作である。 ゴ魔乙ではデススマイルズシリーズに登場したプレイヤーキャラ8名全員がしっかり登場しており、要所要所でストーリーに関わってくることも。 そのゴ魔乙だが、本作の設定のせいで「現実世界から迷い込んだロストチルドレン(当時63歳)」という斜め上にも程があるキャラが誕生することに。 …と書くとアレなのだが、実はウィンディアたちの“おじいちゃん”こと「ディオール(66歳)」も実はロスチル。さらにはラスボス(年齢不詳、40-50台?)もロスチルなので、年を喰っているチルドレン(⇒ 外界出身者)自体が別に珍しくも無かったりする。 2016年9月には『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』のクロスオーバーDLCにケイブが参戦。今作からはウィンディアが参加している。 『怒首領蜂大復活』のデルタソード、『ケツイ~絆地獄たち~』のティーゲルシュベルトとともに、シルバーホークや他名作STG自機との共闘クロスオーバーがシューティングゲームの舞台で実現した。ちなみに生身で戦う商業STGだと『スペースハリアー』との共演もある。 ダラバーからちょうど1年の2017年9月には、タイトーの音楽ゲーム『GROOVE COASTER 3EX DREAM PARTY』のイベント「超STG祭其ノ弐」にて本作のBGM「燃えるハロウィンタウン」が収録された。さらにアバターにウィンディアとキャスパーが登場、ナビゲーターとしてキャスパーが参戦した。 ただし、ナビゲーターのキャスパーは汎用の英語アナウンスになっている。 2021年12月16日には、新たにSwitch/PS4にて新たな移植版として『デススマイルズ I・II』が発売された。パブリッシャーはシティコネクション。また2022年6月22日にはWin(Steam)版も配信された。 『デススマイルズ』シリーズは、『赤い刀』などの他作品と違い、長年にわたってNESICAなどに移植されなかった。そのためSwitchとPS4に移植してほしいという声が上がった結果、2021年に新たに移植される事が決まり、本作が発売されたという経緯がある。 デススマイルズ側では、360版で可能だったMBL版を含めた計6バージョンで遊ぶことができ、さらに各ステージを状況を設定して自由にプレイ出来る「トレーニング」、オンラインで他のプレイヤーと得点を競う「リーダーボード」、さらにオンライン上のプレイヤーのリプレイを保存し、いつでも見れるようにする「ウォッチリプレイ」等、機能がとても充実している。 他にも、得点やボムを拡大して表示する「エキストラウィンドウ」がある。DLCを購入した状態だと、ステージBGMを『ゴシックは魔法乙女』のBGMに変更できる。 残念ながら360版のボイスDLCやスマホ移植版に登場した「ティアラ」は未収録。 DLCとして上記『ゴシックは魔法乙女』のメインキャラである五乙女が参戦。アーケードバージョン以外のバージョン全てで使用できる。 ストーリーもオリジナルの物で、簡易的に述べると、「謎の魔導書に飲み込まれてしまった五乙女が元の世界への帰還を目指す」というもの …ちなみに、追加キャラの一人、「プルメリア」でプレイするという方は、周囲を気にすることを推奨する。理由はフォレットと同じ…といえば伝わるだろう。 余談 当時のアーケードでは本作の4日前に稼働した『オトメディウス』と共に久しぶりの横STG。それぞれ違ったアプローチで新規プレイヤーの獲得を意識した作りで、かつ導入数も多かったのでプレイしやすいタイトルであった。 メインキャラ5名(と移植版で追加された使い魔)のボイスはプロの声優が担当しているが、それ以外のとある人物1人はデザイナーの井上淳哉氏が声を当てている。 過去に『エスプレイド』『ぐわんげ』『プロギアの嵐』でもボイスを担当していたので初めてではないが、今作でもプロの声優に混じっても全く浮いていない迫真の演技を披露している。 正式発表の2ヶ月前に、とある募集にて公開された本作の仮タイトルは「デスロリータ」だった。ケイブらしい斜め上一直線なタイトルだが、本作の内容は端的に示されている。 井上淳哉がケイブに持ち込んだ企画書では「エッセンシャルスマイルズ」というタイトルが付けられていたが、IKDいわく「そのシャンプーみたいな響きが嫌だから」という理由で勝手に改題された経緯がある。 「おねえさん」こと内藤那津子氏の歌う頭がおかしい斜め上なイメージソングは今作も健在。その名も『‡交狂曲「デススマイルズ」‡』である。 本作が持つダークでファンタジックな世界観とは裏腹に、ハイテンションで斜め上な電波ソングに仕上がっている。 販促ポスターでは、あるキャラクターのスカートの中が丸見えになっている。それも、影やボカシもなくはっきりと。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/13738.html
学派狩りデスサイス C 闇文明 (5) 呪文 ■S・トリガー ■相手のアンタップされているクリーチャーを1体破壊する。それがソウルを持つクリーチャーであれば、相手はそのクリーチャーを持ち主の墓地から自身の山札に加えてシャッフルする。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMWC-15 「バトルオリカ カオスvsカリスマ」「旅をして生命の儚さを知っただって? 旅しなきゃ分からないほどか?」 ――魔界太公望グルシニコフ 収録 DMWC-15 「バトルオリカ カオスvsカリスマ」86/110 評価 名前 コメント